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ファミリーマートで自画自賛しているサラリーマンは僕です。 [日記]

会社と同じビルにファミマが入っているし、自宅から最も近いコンビニがファミマなので、何かとファミマを使うことが多い。

そのファミマで買い物をすると「T-POPINT」が貯まる。

とは言っても、缶コーヒーとかサンドイッチを買う程度なので、そんなに貯まらない。

とは言っても、塵も積もれば山となるだ。

だいたい、1年間で1000円分貯まる。

さらに「洋服の青山」でも「T-POINT」が使えるので、なんだかんだと気がついたら2000円ぐらいポイントが貯まっていた。

こういうポイントを何に使うかって、かなり個人個人で違うよね。

僕はこの2000ポイントを使って、先日、ファミマでビジネス書を2冊、買った。

これはなかなかいい使い方だな、と自画自賛している。

チマチマとポイントを貯めて、ドバっと使う。

小サラリーマンの小さな小さな、ささやかな楽しみなのだが、これをバカにしてはいけない。

継続だけが力なのだ。

「T-POINT」を貯めるように、毎日、少しずつ医学英語を覚えておこう。

という、最後の締めくくり方が、いかにも講師なのでした。




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●いつまでも眠り続ける奇病「眠り姫病」にかかった少女 [日記]


●いつまでも眠り続ける奇病「眠り姫病」にかかった少女
http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=761947


病気は世界でも症例が1000例ほどしかない奇病である。





いつかは、サヨナラ [日記]

明日からまた鹿児島へ出張。

明後日、午前と午後に研修のダブルヘッダーをやり、その研修のあとに、GMP部門の部屋を見学する予定。

今回の研修は社内にある「アカデミー」から依頼があっての研修だったが、この鹿児島での研修で、とりあえず、終了。

臨床事業部だけではなく、社内全体の部署の新人1年目と3年目に対する研修なので、いろんな人に出会えて面白い。

だんだん、忙しくなるので大変なのだが、全社的に研修ができるのは興味深く、僕の研修スキルとマインドに新鮮な風を送ってくれる。

と言う事で鹿児島への出張中の3日間はこの日記も更新しない。

ホーライ製薬だけは予約投稿してあるので、更新される。

なんだかが、ネットの世界に対する情熱も薄れてきたような気がしないでもない。

まぁ、いつかはね。





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誰でも簡単に確実に成功する方法●ゴールを具体的に書く [日記]

ゴール(目標)を書く際に注意することをいくつかあげておく。


●現在形で書く

「私はiPadを持っている」「私は部長である。」「私は500万円を稼いでいる」というように。

潜在意識は現実と想像を区別することができず、書かれたとおりに解釈するからだ。

潜在意識は、過去形や未来形には反応しない。

「私はこれからiPadを手に入れる」というような表現を使うと、潜在意識はゴールを手の届かないもの、未来にあるものだと考えてしまう。


●前向きな表現を使う

「10キロ痩せる」という表現では、何らかの効果があったとしても、ほとんどうまくいかない。

自分の求めていることだけを考える。

「ピンクの象のことを考えてはいけない。」

今、思わずピンクの象を想像してしまったことだろう。

ゴールについても同じことだ。

余計なことを考えると、そっちのほうに気をとられてしまう。

前向きな表現を使うようにする。

「10キロ痩せる」ではなく、「12月31日までに理想体重の73キロになる」と書くようにする。

ついでに、朝、起きた時と、夜、眠る前に口に出して読む。


●数字で表せるもの(体重、収入、貯金など)がゴールである場合、具体的な数字と目標達成日をきちんと書く。(会社でもやっていることだろう。)

たとえば「もっとお金を増やす」というゴールでは、大した成果は期待できない。

「アルバイトをして12月1日までに30万円を稼ぐようになる」という目標を定めたほうがうまくいく。


【成功哲学】

ゴールは「現在形」「前向きな表現で」「具体的な数字と達成日を入れて」書く。




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研修で死んだ奴はいない(多分) [日記]

明日は新人モニターを対象とした「コミュニケーションの基本」研修で、明後日が「PMDA(総合機構)の指摘事例検討会」の研修、ということで2連荘です。

CROにとっては、新人モニターをいかにして1日でも早く一人前のモニターにするかが死活にかかっている。

だから、今年は、僕は、新人モニターに特化した研修を立て続けにやることにした。

プレゼン研修に、医師の性格別面談スキルに、QCから見たモニタリング報告書の書き方、プロトコルの逸脱予防策を考える研修、治験の促進を考える研修・・・etc.


考えられる限りの研修を、時間が許す限り、会議室の予約ができしだい、やる。

午前と午後で違う研修をやる、というダブルヘッダーも僕としては初めて挑戦する。

「会議で問題を解決する方法」なんてのもやる。

心配なのは、僕の体力だな・・・・・・・・。


★やる気が出る方法、やる気が出る言葉、やる気が出る音楽★
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おすすめのビジネス書★いつも上機嫌でいられる方法『上機嫌の作法』 [日記]

自分の「機嫌」を操る技を身につければ、思わぬ能力が発揮できる!

「不機嫌」「ふてくされ」に生産性を上げるものはない! 

「上機嫌」を自在に操り技とすれば、自分の隠れた能力を発見できる! 

「上機嫌」になるメソッドを解明する1冊。


この本のすごいところは、「機嫌は技化することでコントロールできる」と主張している点にある。

なぜなら、一般的に、機嫌の良し悪しはその人の性格や状況に左右され、コントロールできるものであるとは考えられていないから。
 
私は著者を「世界一受けたい授業」で見たことがありますが、異様に上機嫌です。

しかしこの本を読んで、実はそのような上機嫌は「技化して身につけたもの」で、以前はかなり不機嫌な人だったと分かる。

 


具体的にどうすれば上機嫌になれるかのヒントは、主に第三章「気分をコントロールするからだを作る」、および第五章「上機嫌の技化のメソッド」に書いてあるので、ここは特に重要だ。

以下に、私の印象に残ったところを挙げてみます。

・不機嫌な人を尊重するような社会を容認してしまっては、歯止めが利かなくなります。不機嫌というものは何の力でもないことをはっきりさせ、社会に認識してもらいたいと思います(p.18)

・温まった体をしっかりと基盤として持つと、外からの働きかけに対し、柔軟に対応することができます(p.87)

・気分は、からだの状態感とセットになっています。(中略)からだの状態感は、場の雰囲気と侵食し合っています(p.90)

・気分に巻き込まれた状態から、自分を引き離して見る力が必要です。それが、大人の知性であり、上機嫌力への第一歩なのです。次に、どういうときに自分は上機嫌になるかを、自分自身で見極めましょう(p.140)

・ハイテンポは、元気を引き出します。英単語を記憶するとき、テンポを上げてやると、効率は高くなります。気分が前向きであるほうが脳の吸収力は高いのです(p.150)

・ハード且つ上機嫌。挑戦する内容は厳しく、なお且つ上機嫌で、それに取り組むことが、社会を活性化するのです(p.174)





多くの人々は不機嫌そうな人々を毎日、自分自身の周辺でみかけているのではないだろうか。

街やコンビニ、すれ違う人に不機嫌そうな人々をよく見かける。機嫌が悪いといいことはない。

むっとして何も新しいことは生まれない。

力にもならない。



本書が提案するのは上機嫌力。

機嫌は気分次第で決まるのではなく、筆者自身は機嫌を技化したので、コントロールできるという。

そのコントロールの方法を本書で提供している。

上機嫌でいられれば、人生幸せだ。

嫌なこと、不安があっても、ストレスを溜めても不機嫌をコントロールできるものなら、ぜひその技術をものにしてみたい。

多くの人々はそのように思うはず。

そのために本書の提案は私たちがすぐにでも実践できる提案を行っている。

非常に興味をそそる内容。

今までほとんど出版されていないテーマをとりあげた作品だけにおもしろい。



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仕事ができる人のタイムマネジメント [日記]

本書は、日本のビジネスマンの福音書になることを目的に企画。
一〇数年間のビジネストレーニングや、顧問先企業様でのコンサルティング活動の中で、出会った多くのビジネス戦士の方々が抱えている問題の根幹となっている部分に正面から取り組み、少しでも問題によるダメージを少なくする方策を八七個提案。
仕事のしくみ、原理・原則を独自の視点で捉え、複雑に見える様々な仕事や、人間関係などを、誰もが平易に理解できるよう考え方も紹介している。

この本での「時間管理術」は、仕事の管理、仕事の進め方、効率化などに焦点をあわせたもの。
特に従来からの、重要性、緊急性の二つの軸による分類は、自分自身にとっては、なかなか現実的には解決がしなかった部分である。
有名な「七つの習慣」でも「緊急でない重要な仕事をどれだけするか」が人生の鍵であることが書いてある。
しかし常に緊急の用事が入る状況で仕事をしている人間にとって、緊急の用事をどのように処理するかが、時間管理の鍵であるが、それについて詳しく説明した本は、これ以外にはまだ読んだことがない。
また自分だけでやる仕事と他人とやる仕事にわけてあるのも他の本にはなかなか書いてない。
「自分へのアポイントメント」「一日のプランニング」「仕事の棚卸」が仕事の基本と書いてあるが、どれもこれも破綻している人が、周りをみても多いように思う。
少しずつ、ひとつずつ実行していこうと納得した。

目からウロコの本でした。
スケジュールの仕方、時間の使い方をちょっと工夫するだけで、 1週間後、1ヵ月後に、すごく大きな差が付くことがわかりました。

タイムマネジメントを制するものは人生を制する。


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「あなたのあるべき姿は?」 それに対して、「あなたの現状は?」 [日記]

今週は水曜日の夜に大阪入り。

だから、「ホーライ製薬」は自動アップ装置を使うけれど、ワンダーランド日記と、この独り言日記は、そこまでして登録するほどのこともないので、きっとお休みだ。

で、今週は木曜日に大阪で新人たちを対象に「問題解決の基礎」研修を実施。

ついで、再来週の19日には鹿児島に行って、同じ研修を実施予定。

この「問題解決の基礎」研修シリーズは、鹿児島で、ひと段落。

あとは10月頃に「ブランド」に関する研修をやる予定。


その合間を縫って、「プロトコル」や「治験薬概要書」の重要性についての研修や「QCとQA」とか「治験に関する資料」について、「治験に関する金銭」などの研修も無理矢理、突っ込んでいく。


この分だと落ち着くのは11月位かな。

でも、変に落ち着くと「うつ病」が復活するので、適度に仕事を紛れ込ませ、会社に行かなければいかない、という状況を設定する。

(持病があると、いろいろと考えないといけないことが多くて苦労するよ。)


ここで、あなたに質問!

「あなたのあるべき姿は?」 それに対して、「あなたの現状は?」


これが「問題解決の基礎」でやる最初の課題です。

お願いだから、「あなたのあるべき姿は?」で「上手にねぎを切る」とかやらないでね。

もちろん、それはそれで、とっても重要なことだと思うんだけれど、今回は「ビジネス上の問題解決」がテーマなので、ビジネス上の「あなたのあるべき姿」を考えてね。





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社内で「かき氷大会」をやる会社で働いています [日記]

どうやら、今週の金曜日、我が社(リアルのほうの)は、「かき氷大会」をやるらしい。

9月には「ウナギ飯大会」もやるとのこと。

何が「大会」なのかは分からないが、とにかく、会社を楽しんでいるようで、なにより、なにより。

間違っても「会社で楽しんではいけない」と微塵にも思ってはいけない。

楽しんでやっている人のほうが、仕事の効率が30%上がる、という説もある(と、今、僕が作った。)

楽しんでやっている人のほうが、素晴らしいアイデアが浮かぶ率が8割、あがるという。(と僕が言った。)


う~~~む、こっちのほうに、僕の生きる道を探そうかな・・・・・・・。




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本当の力は「失敗して」初めて分かる [日記]

8月に入ったということで、当社の(リアルの会社の)新入社員は目の色を変えて、8月の下旬にある「モニター任命試験」に向かって、練習に励んでいる。

その「モニター任命試験」は実技がある。

「プロトコルの概説」を「治験責任医師」候補に説明して、治験参加の打診をする、というロールプレーでやる。

「プロトコルの説明」はみな、そつなく、問題ない。

問題は、「モニター任命試験」で、試験担当官(7~8名)からの質問なのだ。

「あえて、意地悪な質問」をして、それに対して新人たちが、どう対処するか、見る、という質問が多い。

ベテランのモニターでも答えるのが難しい質問をする。

これで、「頭が真っ白」になったら、即、不合格だ。

だから、どんな質問が来ても、「動じない」態度ど度胸が必要なのだ。



これも、練習で、本番当日までにはかなり鍛えられる。

ということで、僕はその練習につきあって、ひたする「意地の悪い」質問をする。

「治験責任医師が、絶対に、この治験はやらない、と怒り出したら、どうする?」とかね。


9月になれば、モニター任命に合格した人と、不合格の人が、はっきりと分かれる。

モニターの仕事だけが、臨床開発の仕事じゃないからね。

でも、「モニター任命試験」に不合格となった、というそのこと事態を乗り越える、そんな心の強さが必要だよ。




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