言い訳は無用 [仕事に対する考え方]
体操世界選手権第2日。
15歳がロンドンへ導いた。
3種目目の跳馬で飯塚友海(18=朝日生命)が演技直前に左足を痛めるアクシデントがあったが、代役を務めた寺本明日香(15=レジックスポーツ)がチーム最高得点タイでカバー。最年少が、窮地の日本を救った。
↓
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/10/09/kiji/K20111009001785610.html
朝から、この(↑)ニュースを何度もテレビで見たけれど、代役の寺本選手にしびれた。
飯塚選手がけがをして、急きょ、出番が回ってきて、代役をやることが決まって10分後には演技をやらなければならなかった。
でも、テレビでみると、実に落ち着いて、堂々とした演技だった。
こういう人になりたい。
いつでも、どんな状況でも、自分の役割をきっちりと務める。
そのためには、日頃の努力が大事なのは言うまでもない。
言い訳は無用。
結果が全てだ。
そういう世界に僕たちも生きていることを思い出そう。
15歳がロンドンへ導いた。
3種目目の跳馬で飯塚友海(18=朝日生命)が演技直前に左足を痛めるアクシデントがあったが、代役を務めた寺本明日香(15=レジックスポーツ)がチーム最高得点タイでカバー。最年少が、窮地の日本を救った。
↓
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/10/09/kiji/K20111009001785610.html
朝から、この(↑)ニュースを何度もテレビで見たけれど、代役の寺本選手にしびれた。
飯塚選手がけがをして、急きょ、出番が回ってきて、代役をやることが決まって10分後には演技をやらなければならなかった。
でも、テレビでみると、実に落ち着いて、堂々とした演技だった。
こういう人になりたい。
いつでも、どんな状況でも、自分の役割をきっちりと務める。
そのためには、日頃の努力が大事なのは言うまでもない。
言い訳は無用。
結果が全てだ。
そういう世界に僕たちも生きていることを思い出そう。
コメント 0