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生きたいように生きるための本★ずっとやりたかったことを、やりなさい [ビジネス書]

毎日の繰り返しに、埋もれた自分。

そろそろ起こしてみませんか?

忘れた夢を取り戻す12週間の旅。


実験と観察からなる単純な科学的アプローチによって、創造的に生きる方法を明らかにし、自分のいろいろな側面との出会いを導いていく本です。

自分が気づかない「心にはめたタガ」をはずし、自由な生き方を再生する画期的なガイド。


一読して、そのすばらしさに驚愕しました。

★10個です。


本当にあなたがやりたいことを妨げる心の叫び、恐怖、 周囲の雑音、思い込みを取り払うための、神の啓示、 シンクロニシティを得る方法を説いた「自分で自分を制限しない」ための名著。

社会人として、生活人として、そこそこ暮らしてくると、両親や友人、仲間、読書、コミュニケーション、メディアなどを通じて、自分の頭、心に、無自覚のまま常識、規範、思い込みのルールをあてはめて、いつの間にか「本来の自分がやりたかったこと」「本来の自分が思ってみたかったこと」を、だんだん忘れて、できなくなっていきます。

そして「このまま死んでもいいのか?自分は?」という思いが芽生えてくる。

そんな気づきを与えてくれる、「実践のガイド」です。



「年を取りすぎているよ」「今から初めても、それができるようになるときには何歳だと思う?」「退職したらそのうちやってみたいな」などなど、こんな心の制限はありませんか?


本書がすばらしいのは、たくさんの質問(もしくは質問例)を重ねることによって、もしくは、心を書き出すことによって、本来の自分、子供の頃の自分がやりたかったこと、創造したかったことをよみがえらせてくれることです。

つまり、抽象論、心構え論ではなく、実際のプラクティスを行うことで、まさに「ずっとやりたかったこと」は、何で、それを実行するための障壁、恐怖心、見得、世間体、周囲の意見などのバリヤーを克服するための方法も教示してくれています。


以前、『ソース』を読んだときも、やりたいことを全部やる、今やる、ということの気づきを得ましたが、本書は、その実践指南編といえます。



心に残った名言。

(ピアノが弾けるようになる頃には年とってるよ、 という自問自答に対して)

☆『演奏できるようにならなくても、取る年は同じです』☆


最近読んだ本の中でも、超お薦めです。



本当の自分にまだ出会えていないと感じている人がいたら、是非とも読んで、実践してみてください。

きっと想像を遥に超える感謝をすることになると思います。

よくあるタイトルだけは面白そうだけど殆ど役に立たない本や、たまたま成功した著者によって書かれた自己啓発本とは全く異なります。



「やりたいことが自分にはある。でもそれがいったい何なのか、わからない。そのヒントも掴めない・・・自分のことなのになぜわからないんだろう」とずっと同じ疑問を感じながら生きてきました。

不完全燃焼の自分を感じていたんです。

結婚して子供を産んで仕事もそれなりに順調なのに、なぜ・・・と悲しく思うこともありました。

しかし、この本が助けてくれました。

実にあっさりと、読み始めて3日目で(!)私に答えを教えてくれたんです。

私の本当にやりたかったことを明確に心にどかんと突きつけてくれました。

「影のアーティスト」として私がずっといたことも自覚できました。

どうしてもっと早く気付けなかったんだろう!!!!

そんな思いもありますが・・・実はそんなことはどうでもよく、私の魂の要求を実現したくて、本当に四六時中わくわくしています。


これからも「モーニングノート」は欠かさずつけていきます!

毎朝「こんなにいろんなことを書きたくなるものなんだ」と感動しています。


わずか2000円弱で、あなたの一生が変わります。


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おすすめの自己啓発本●自分の小さな「箱」から脱出する方法 [ビジネス書]

身の周りの人間関係は実はすべて自分が原因で引き起こしていることに気づかせてくれる『自分の小さな「箱」から脱出する方法』。

本書を読み進めるうちに家庭や職場での人間関係を深め十分な成果を出せる環境を作る方法を学べる。

全米ビジネス書ベストセラーだ。


よりよきビジネス、人間関係、家庭生活のために、時には、もしかしたら自分は今「箱」に入っているのではないかと疑ってみることが大切です。

あなたをとりまく人間関係のトラブルを、一挙に解決する考え方を紹介。


今まで読んだ中で一番心を揺さぶられた本です。

インパクトが ありました。

「人生観が変わる」という言葉が当てはまる本が、本当にあるとは・・・自分でも驚きです。


これは、「行動」についての本ではありません。行動以前の問題、「考え方」を学ぶ本です。

ビジネスにももちろん使えますが、人生全般において、「最も大切な」、「根本的な」考え方 を知ることができます。


コーチングやカウンセリングの知識がいくらあろうとも、世の中のコミュニケーション手法をいくら駆使することができても・・・この本に書いてあることが理解できていなけければ、意味を成さない・・・そんな本です。

昔から言われてきた、当たり前のことしか書いてないようにも思えますが、それを「箱」というシンボルを使うことによって、とてもとても分かりやすく、覚えやすく、納得感を持てるような内容になっています。

「ぜひ読んで!」と皆さんに押し付けるのは、この本で学んだ内容に反するのかも知れませんが・・・

少しでも興味が湧いた方は、だまされたと思って読んでみてください。

私自身は、「もっと早く読んでおけばよかった!」と思いつつ、「でも、このタイミングで(この本に)出会えてよかった!」と思っています。

この本を読んで、今までいかに自分が箱の中に入っていたか、いかに人を人として見ていなかったかが分かり、とても驚かされました。

この本はビジネス書ですが、ビジネスだけでなく、人間関係全般にとても役立つ良書だと思います。

「箱」を意識して生活するのとしないのとでは、とても大きな差が生まれるのではないかと思います。この本に出合えて本当に良かったと思います。


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おすすめの驚異の成功するための本●人を動かす(デール・カーネギー著) [ビジネス書]

あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。

『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。

著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。



人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。

また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。


カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。

更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。

例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。

また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。



人間関係の古典として、あらゆる自己啓発本の原点となったD・カーネギーの名著。

常に机上において読み返す本として、重厚で華麗な装丁にあらため、四六判・上製(ハードカバー)とし、本文も読みやすく組み直した.

本書は、社会人として持つべき心構えを興味深い実例をもって説得力豊かに説き明かして類書の追随を許さない。

深い人間洞察とヒュウマニズムを根底に据えた感動の書。


聖書につぐ世界的ロングセラー。




読みながら、頭の中がメリメリと音を立てるほどの衝撃を受けました。

「読んだだけではダメだ、実践できるようになったらここにレビューを書こう」と思いました。

当時私は職場で、片手では足りない人々と険悪な関係にありました。「人を動かす」に書かれたことを実践した結果、全ての人と和解しました。

私が逃げたのでもなく、相手を懲らしめて追い出したのでもない。

仲良くなれたのです。もちろんそこに至るまでの修羅場が何度もありましたが「私は最高のバイブルを手に入れている」という確信を持って自分を奮い立たせました。

嫌われ者だった私は、今、誰と敵対することもなく、人と協力して仕事をできるようになりました。

金持ち父さんが「経済的自由」なら、この本は「人間関係的自由」をもたらしてくれます。



人間関係の王道を行く本です!



やはり評判に違わぬすばらしい本でした。

「人を動かす」というと何か恣意的なものを感じますが、実際には、このように人と接していったらいいのではないか、ということがとてもわかりやすく書かれています。

むしろ、それによって「人が(自然に)動かされる」という感じです。



相手の話を良く聞く、相手の立場になって考える、相手が重要だということを認める等、一見、まあそうだろうな、というタイトルが並んでいますが、著名人を含めて、その時の様子がありありと目に浮かんでくるようなエピソードが豊富に盛り込まれており、大変説得力があります。

とてもやさしい語り口で、断定調の所は全くないのですが、かえって深く引き込まれてしまいます。

この本で伝えたかったことを、この本自体で体現しているように感じます。



リンカーンが、他の人達に対して、あれ程、言い方や書き方に気を配っていたという事には驚きました。

南北戦争時、指揮官の不甲斐なさから起きたミスに対して、本人に怒りの手紙を書いて、その内容が自分の気持ちを押し殺して大変丁寧に書かれたものであったのにもかかわらず、結局引き出しにしまって投函しなかったという逸話が印象的でした。
 
読んでいるうちに、自分があの時、あの人に、あのような態度で、あのように言ったけど、本当はこうすればもっとうまくいったかも知れない、と反省することも色々出て来ました。

夫婦、子供、親、友人、上司、部下等、あらゆる人間関係の中で、すぐに応用できる内容だと思います。
 
ただ、筆者は、自分が本当にその人のことを考えて出てきた言葉でなくてはならない、ということも繰り返し述べています。

小手先の技術ではなく、心を大切にしている本だと思います。



著者が講演や実体験の積み重ねの中で、長い年月をかけて生み出して来たからだと思いますが、文章が大変こなれており、また、翻訳も素晴らしく、訳であることを忘れて、とても自然に読めるところも素晴らしいと思います。

風雪に耐え、時を超えてずっと残って行く本だと確信します。


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おすすめの成功するための本●「原因」と「結果」の法則 [ビジネス書]

何かにつまずいた時や心が弱った時、頼りたくなるのが啓発書だ。

本書は1902年に英国の作家によって記されたもので、世界に数多くある啓発書のルーツとも言われている。

意外なことに、日本語版は今回が初出となる。
 

現実がままならないのは、すべて悪しき思いによるもので、環境のせいではないと説く。

結果としての成功も失敗も、その原因は必ず人間の心の奥底にある支配的な思いにあると言う。

 
「人間は身勝手な欲望を放棄しているとき、搾取する側、される側のどちらにも属さない」という記述からは、当時の英国社会に蔓延していた閉塞感を宗教以外の論理で解消したいという狙いがうかがえる。

「自己制御は熟練技能」という啓発書の基本が、1世紀前に存在していたことは興味深い。


デール・カーネギー、オグ・マンディーノなど、現代成功哲学の祖たちが、もっとも影響を受けた伝説のバイブル『AS A MAN THINKETH』。聖書に次いで一世紀以上ものあいだ多くの人々に読まれつづけている、驚異的な超ロング・ベストセラー!



自分を取り巻く人間関係は自分がつくったもの。

つまり、環境という結果は自分という原因が影響している。

冷静になって考えれば当然です。

でも私たちは普段当たり前のことを忘れがちです。


ついつい周りに原因を求めて自分はどうか?と考えることが少ないように思えます。


この本を読むと、自分のちょっとした傲慢さを改めて感じて反省すると同時に、他人をとやかく言うより先に自分を見つめないとだめだなあ、という気持ちを新たにさせてくれます。

いつも手元において、ふと忘れた頃くらいに何度も読み返したい一冊です。


驚きです。

これほどストレートにこの法則を説明している本は他にないでしょう。

他の本にあるような余計な眠くなるような説明がないのです。


最高に素晴らしい本です。

やさしい言葉でさらりと文章が書いてありますが、一字一句、深遠な真理が説かれています。

この本を読み、日々の生活と照らし合わせてみて考えれば、道は開けると思っています。

この本を私は、生涯にわたって読み続けるつもりです。

私の生活を明るく楽しくしれくれます。

人生の指針です。


100ページほどのシンプルな本ですが、書いてあることは置かれている状況によってはかなり心揺さぶされと思います。

そのため、自分の状況が苦しい立場に置かれている場合は最初受け入れがたいと思うこともあるかもしれません。

しかし、ゆっくりでいいので、本書の書いていることを理解していくと、自分の中から変化を起こして、自分の環境を変えていけると思います。


種から芽が出て花が咲く原理原則があるように、人の人生にも成功する原理原則があります。

この本は、情報が氾濫している現代に正しい道を示してくれています。


私の座右の書です。


「原因」と「結果」の法則
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超おすすめの成功本!!★「戦う自分」をつくる13の成功戦略 [ビジネス書]

この本のスゴイところは成功戦略を13のカテゴリーに分けたコトと、そのジャンルに適切な著名人の名言を織り込んだコトです。

やはり名言の名言たる所以を感じさせるものばかり。

その一言で全てを表現している名言を適切に引用してあり当たり前のことをしっかりやらなければ成功には至らない事を痛感します。

一つのテーマに様々な名言が数多く盛り込まれているため何か必ずシックるくる名言に出会えます。

そのため所謂「名言集」にありがちな「実は本質が伝わってこない感」も有りません



そばにおいて、何度も読みこめば困難に直面したとき、その言葉が勇気をくれるような気がします。


一言で言うと「燃え上がります」。

戦う自分を作る、という意味で。

セルフモチベーションアップの特効薬。

聖書のように、仕事で困難な局面を迎える度、抜き引きして読む、いう使い方をしています。

常に戦うあなたには、ピッタリの一冊。


人生の目標を定める上で「自分は何者か、どういう人間でどういう存在意義や価値観があるのか」という独自性を知ることが第一歩であり、 「自分の使命は誰かのために生きること」、「自分の人生は世の中のためにある」という最終目的に達するまでの過程が述べられている。

本文に引用されている「一つのことに集中するほど視野が広がっていく」、「復讐に燃えるのは器の小さな人間」、「過去の成功が未来の成功を阻む」、「ビジョンは二度創造される」「勇気の反対は大勢に迎合すること」、監訳者のあとがきの中の「卓越性とは行動でなく習慣である」というのも頷ける。



「この世にかけがえのない人などいない」というのもなるほどそうである。

つまり「自分がいなければ(恋人、家族、会社)はダメになる」というのは思いやりではなく思い上がりであり、「おごり」「たかぶり」でしかないと私は思う。


著者は品格を身につけることを再三説いておられる。

「自分を律する」自制心の大切さはわかるが、やりたくない「やるべきこと」をやる、「正しいこと」をやるという場合、モラルや価値感・基準が個々で異なることに注意が必要である。

その際、他人に義務や正義を強要したり自分を律しすぎないことが大切である。

私なら「やるべきこと」より「夢中になって楽しむこと、喜んでもらえること」、「正しい」ことより「自分がいいと思うこと」を優先してやりたい。


そんなことを考えさせてくれる本です。

20歳代の方にはぜひ、読んで欲しい本です。

きっと人生の指針になってくれるはずです。


すばらしい生き方の原理原則をまとめた本。

著者のマクスウェル氏は、リーダーシップ論の大家だ。

2007年に出版されたこの本(原著"Talent is never enough")で、人は「才能」というより何が必要なのかを、体系的に語っている。

「信念」「情熱」「主体性」「準備」「忍耐力」「品格」など13の成功戦略を提示し、成功者の事例や格言を山ほど引用しながら、説得力のある説明が続く。


個人的には、「主体性」の章で引用されたソクラテスのことば 「世界を動かすには、まず自分を動かさなければならない」や、「忍耐力」の章でのマクスウェル氏のことば「人生は長距離レースではない。本当は短距離レースがいくつも連続しているのだ」 が大事だと思った。

監訳者の渡邊美樹氏による序言とあとがきにも共感。

この本に自らを照らし合わせ、しっかりと生きていきたい。


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おすすめの成功するための本★働きがいのある人生 ― 仕事が絶対面白くなる100の法則 [ビジネス書]

会社を辞めた後に、この本を読むのはツライ。

ぜひ会社を辞める前に!

仕事と人生の法則がわかれば、時間と労力の90%を節約できる!

仕事がつまらない人は、年間200日以上つまらない!


ビジネスにおける成功にはすべて、ある種の予測可能な法則やパターンがあることを体験した著者が、勤勉、効率、柔軟性、組織、顧客、差別化、権力など、100の法則をわかりやすく解説する。


メンター、ブライアン・トレーシーによる、人生とビジネスの夢を 実現するバイブル中のバイブルと言えます。

夢をかなえるためのエッセンスが大所高所から細かな日々の 行動習慣にいたるまで、100個に凝縮されている、ある意味、私の中では、著者による本の中でも、決定版になりました。


人生、成功、ビジネス、リーダーシップ、お金、販売、交渉、そして 時間という分類ごとに、それぞれのキモを、テーマごとに2,3ページで核心をつくメッセージ、問いかけがいっぱい。

さまざまな問いかけを読んでいるうちに、気がつくと漫然と暮らしている自分のふがいなさにハッと気がつくと同時に、生き方を見直すさまざまな気付きや価値観の転換点を与えてくれます。



最後で曰く。

「アイデアはたくさん持っているのに何もしない人より、たった一つのアイデアを決断し行動を起こす人の方が、はるかにすぐれた成果 があがる」この言葉が、本書のエッセンスを表しています。

2度、3度、何度も目を通し、己の人生のメンター、 達人の極意とすべき、名著の一つです。



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おすすめのビジネス書★人生を絶対に後悔しない 「やりたいこと」が見つかる3つの習慣 [ビジネス書]

●「つまらない毎日」を劇的に変えるには?

あなたは毎日が楽しいですか?

義務のようにただ学校や会社に行き、心躍るような趣味の一つもない、そんな「つまらない毎日」の繰り返しに、飽き飽きしていませんか?



●刺激のない日々を劇的に変えるには、「やりたいこと」を見つけることです。

本当にやりたいことが見つかれば、その実現に向けて、一日一日をワクワクして過ごせます。



●3つの習慣で「やりたいこと」が必ず見つかる!

しかし、「やりたいこと」は簡単には見つかりません。

そこで本書では「発見する」「行動する」「直感に従う」の3つを習慣化する方法を紹介します。



●自分の欲求に従って、やりたいことを「発見」する。

多忙な日々の中でも、やりたいことを「行動」に移す。

それが本当にやりたいことかどうかは、「直感」に従う。

このサイクルを回すことで、誰でも必ず「やりたいこと」が見つかります。



●人生を後悔したくないあなたに読んでほしい!

「就職活動を目前にして、どんな職業に就きたいのかわからない」

「今の会社でやっている仕事が、本当に好きなことだと思えない」

「プライベートも充実させたいけど、何をすればいいか見当もつかない」



●そんな人は、ぜひ本書を読んでください。

やりたいことを見つけて実現できる、後悔しない人生を送れます!



●この本が極めてユニークなのは、 「やりたいことを見つけなさい」という単純なメッセージ だけではなく、その具体的な方法論まで書かれていること。


無情な後悔をする前に、是非本書を一読することをお勧めします。



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おすすめのビジネス書★「結果を出す人」の手帳の秘密 [ビジネス書]

もう、来年の手帳を買いましたか?


●花王で商品開発のプロジェクトリーダーを務め数々のヒット商品を生み出し、1000人以上の社外ネットワークをもち、勉強会の主催、ベストセラーとなったノート術の本など十数冊の執筆をもこなしてきた「スーパーサラリーマン」の手帳の秘密を公開します。


●結果を出しているビジネスパーソンの手帳は、書き方ではなく、実は時間に関する考え方に秘密があるのです。


●サラリーマンの自由時間は、1日2時間くらいしかありません。
残業でもしたら消えてなくなります。
手帳は自分の時間をコントロールするための台本。
うまく使いこなすことにより、自分が目指す人生のシナリオを描けるようになります。


●いままで時間術の本を買ったけどうまくいかない、長続きしない、という人は多いのではないでしょうか? 
それもそのはず、著者の多くは社長だったり、独立して活躍している人たちなど、特別な人たちなのです。
本書は、サラリーマンができる身の丈サイズの時間術を伝授します。
よってプライベートの時間術などもあり、すぐに実践できるものばかりです。


●「手帳」の話は本書に出てこない。
タイトルがあまりに中身と違うため、買ってから戸惑う読者もいるかもしれない。

ただ、はじめから「時間管理」に関する本だと思って読めば良い。
職場での時間管理方法はもちろん、移動時間の使い方や、プライベートでの子供とのかかわり方など多岐にわたっており、興味深い。


●来年の手帳を買う前にぜひ手にとってみてください。(貴重な人生を浪費しないために・・・)



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おすすめのビジネス書★プロフェッショナル原論 [ビジネス書]

●「プロフェッショナル」とは、高度な知識と技術によってクライアントの依頼を適えるインディペンデントな職業だ。業態はさまざまであっても、求められるのはたゆまぬ研鑽によって培われる技量であり、最高の結果を追求するこだわりである。

ますます複雑化・高度化するビジネス分野において、その仕事はさらに重要性を増している。

今こそプロフェッショナルのあるべき姿のとらえなおしが必要だ。


●若い人には本書を読んで、耳が痛いと感じたり、厳しすぎて辟易する人も多いかもしれないが、第一線で本当にバリバリやっている人が自然に従っている思考様式、行動様式を簡潔に示した本だと思う。

ノーブレス・オブリージュなどという言葉も、道徳心や公益と関わらせて理解しようとすると議論が複雑になるが、結局プロの条件とは、ともかく自分の仕事を水準以上の質で仕上げる、「結果を出す」ということに尽きる。

そういう観点から書かれた本である。本書ではプロの代表例として医者や弁護士が掲げられているが、こういう職種でも本書の精神で働いている人はごくわずかだろう。

しかしいわゆる成功者は、必要条件として必ず、多かれ少なかれ本書のような考え方を身に着けていることだろう。

●本書も自己啓発書の類に入るのかもしれないが、その手の本の著者は多くの場合自ら一つのプロフェッショナルの領域で成功した人ではない(まさに自己啓発ビジネスで成功してはいるのだろうが)。

本書はその意味で、文句のないプロそのものの成功者による貴重な本である。

とりわけ、専門職を目指す若い人に読んでいただきたい書物である。


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おすすめのビジネス書★「戦う自分」をつくる13の成功戦略 [ビジネス書]

●本書を読むと一言で言うと「燃え上がります」。

戦う自分を作る、という意味で。


●人生の目標を定める上で「自分は何者か、どういう人間でどういう存在意義や価値観があるのか」という独自性を知ることが第一歩であり「自分の使命は誰かのために生きること」、「自分の人生は世の中のためにある」という最終目的に達するまでの過程が述べられている。


●本文に引用されている「一つのことに集中するほど視野が広がっていく」、「復讐に燃えるのは器の小さな人間」、「過去の成功が未来の成功を阻む」、「ビジョンは二度創造される」「勇気の反対は大勢に迎合すること」、監訳者のあとがきの中の「卓越性とは行動でなく習慣である」というのも頷ける。


●この本のスゴイところは成功戦略を13のカテゴリーに分けたコトと、そのジャンルに適切な著名人の名言を織り込んだコトです。 やはり名言の名言たる所以を感じさせるものばかり。

その一言で全てを表現している名言を適切に引用してあり、当たり前のことをしっかりやらなければ成功には至らない事を痛感します。


●監訳のワタミの社長の渡邊美樹さんが言っているように「この本を読んで夢に関する全ての本を読むのを止めた。何故なら、本書に全てが書かれているからだ」という言葉はうなずけます。


●学生から社会人1年生、はたまたベテラン社員が読んでも「燃えます!」

今年1番のおすすめのビジネス書かもしれない・・・・・・・。



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