SSブログ

懲りない日々★最新のB級ニュース [日記]

昔、やっていたブログを久々に復活させた。
  ↓
●最新のB級ニュース
  ↓
http://b-news.seesaa.net/


面白いニュースをよく拾いに行くニュースサイトとしては、CNNとエキサイトがある。


●CNN(こぼれ話)
 ↓
http://www.cnn.co.jp/fringe/fringe.html


●エキサイト(こねた)
 ↓
http://www.excite.co.jp/


多分、2チャンネルが最も面白そうなニュースがありそうだけれど、自分の中で「2チャンネル」は禁じ手にしている。(どういうこっちゃ?)


このB級ニュースでのポイントは、もちろん、面白い「内容」なのだが、それと同時に普通のニュースでもB級にしてしまえ、という点だ。

もちろん、何がA級で何がB級なんていう基準はない。


これはもう「感性」の問題だ。

だから、「死亡記事」をB級にするのはけしからん!というおしかりはしないでね、と。




■■■仕事の基本、仕事の成功方法 自己啓発 才能を伸ばす方法 ■■■
          ↓
「仕事の基本、仕事の成功方法 自己啓発 才能を伸ばす方法」の紹介サイト。ここであなたの人生が変わる。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ひと皮むける必要性★元気が出る言葉 [日記]

「元気が出る言葉・元気が出る話」というサイトを作っている。
     ↓
「元気が出る言葉・元気が出る話」



震災を受けて、少し元気が無くなってきた人も多いと思うので、このサイトを更新している。

でも、それは自分のためにもなっている。

人を励ますということは、自分を励ます、ということでもある。


このサイトではアスリートや科学者の言葉を紹介していこうと思っているのだが、やっぱり「一皮むけた」人の言葉は、それだけ重い。

たとえば、ハイレ・ゲブレセラシェ(陸上マラソン)が、こんなことを言っている。


「与えられた状況で走るだけ。それよりも、問題はいかに素晴らしいコンディションにあるかということ。」


ハードなスケジュールの中で、いかにして自分の最高のコンディションに持っていけるか、というは一流の選手だ。

よくある話は、「練習中の成果が出ればメダルも取れたんですがねー。ちょっと緊張してベストな状態ではなかったようです。」

これは二流選手の話だ。


だから、僕も、どんなに体調が悪くても「研修中」だけはベストコンディションでハイな気分でやるようにしている。

どんなに肩がこってようが、腰が痛かろうが、頭痛がひどかろうが「研修中」だけは、その症状が消える。

ときには「無水カフィン」の錠剤を呑む、という「薬物」も使うのだが。(ドーピングでひっかかるかな?)


修羅場を抜けて、一皮むけると人間が大きくなる。

こんな本まである(僕の愛読書でもある)。
  ↓
仕事で「一皮むける」金井 壽宏 (著)
  ↓
仕事で「一皮むける」 (光文社新書)(アマゾン)

【送料無料】仕事で「一皮むける」(楽天)



今、逆境にある人。

それを乗り越えよう。

明けない夜は無い。


そして、一段と大きな人間になっていこう。



■■■仕事の基本、仕事の成功方法 自己啓発 才能を伸ばす方法 ■■■
          ↓
「仕事の基本、仕事の成功方法 自己啓発 才能を伸ばす方法」の紹介サイト。ここであなたの人生が変わる。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コミュニケーションの基本●上手な質問のしかた [ビジネススキル]

■上手な質問のしかた


効果的な質問をすると、その質問によって、話し手がより話しやすく、またより焦点が絞られて、話し合いの方向が明確になるものです。

仕事の場面の話し合いだけでなく、人が話すときには、何らかの目的があります。

聞き手のあなたが目的を明確に意識して、その方向に質問を向けてゆけば、話は広がります。




▼焦点を絞る

「そう、同行OJTに行ったのね。どこの施設に行ったの?」

「つくば市の施設です。とても感じのいい先生でした。」

「なるほど、感じのいい先生だったのね。」

「ええ、そうです。CRCさんも多くて、治験が進むと思います。」

「そうなのね。その施設ではCRCさんは専任なのかしら?」

「はい。SMOの●●から派遣されていると聞きました。」




5.指示したいときも質問で


指示命令は、上の者から下の者へという構図がはっきりしすぎて言われたほうはうれしくないと感じる人もいます。

なかには反発する人もいます。

そこで質問を使い指示がましくなく、対等の人間関係という意識をしっかり相手に感じさせながら、こちらの言い分に協力してもらいます。



▼指示したいときの質問

指示したいときは、話のもっていきかたがとても大切になります。

来週は残業してもらわなければならない同僚に、話す場面を想定してみましょう。



あなた「来週のアフターファイブの予定、何か入っている?」

同僚「え?なんでそんなこと聞くんですか?」

あなた「あ、悪いね。プライベートだものね。すまないけどさ、来月、症例検討会でしょ?今月中に問題症例をリストアップするように言われたわけよ。それでえ来週の都合のつく日に皆で残って、その準備ができるといいかなぁと思って・・・・」

同僚「あ、そういうことですか。いきなりプライベートの都合を聞かれて、びっくりしたよ。いいですよ。実は水曜日以外なら空いています。」



こういう具合に「相手の都合をまず質問する+詫びの言葉+なぜの理由や方法」の順で話をすすめると、相手は指示されたと感じることは少なくなりますし、自発的に行動してくえることもあります。

人は、自発的な気持ちで行動したいのです。



6.質問を利用して話を前進させる

会話や会議の場などでは、自分が原則的に聞き手の立場にあるというケースがたくさんあります。

そうした場合、往々にして聞きっぱなしに終わり、すっきりしない気持ちを味わうことがあります。

それを防ぐには、質問という形が便利です。


A. 不明な個所を質問する(他の人も一緒に確認できる)
・「と言うことは来週から治験が行えるということですね?」

B. 自分の意見を質問の形でする(表現が柔らかくなります)
・「少し短すぎるという心配はありませんか?」

C. 反論をいきなりしないで、質問の形でする(表現が柔らかくなります)
・「来週で集計を終わると、早すぎて困る人もいるんじゃないでしょうか?」



■■■仕事の基本、仕事の成功方法 自己啓発 才能を伸ばす方法 ■■■
          ↓
「仕事の基本、仕事の成功方法 自己啓発 才能を伸ばす方法」の紹介サイト。ここであなたの人生が変わる。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

あきらめない!アスリートの言葉★「逆境を乗り越えた楽しさ」 [名言・格言]

「1度、どん底まで落ちたから、恥ずかしいことは何もない。」

大塚晶則(野球選手)


「死にたいと本気で思った」と、大塚は語る。

彼はメジャー行きを希望し、ポスティングを宣言した。

しかし、どこの球団からもお呼びがかからなかった。

恥ずかしさもあったし、これからどうしようとも思った。

そして、どんな契約でもいいし、どんなチームでもいいから行きたいと、ただそのことだけを願った。

その後、中日に移籍した大塚は、これまでの栄光とはまったく無縁のゼロからのスタートとなった。

「今、考えると、ああいう逆境を乗り越えたときのほうが楽しかった。今の自分はあれが有ったからこその自分だと思う。」

逆境になればなるほど、失うものはなくなっていく。

つまり、体も心もゼロへと回帰できるチャンスでもあるのだ。




■■■ 「元気が出る言葉。元気が出る話。元気が出るコツ」 ■■■
       ↓
「元気が出る言葉。元気が出る話。元気が出るコツ。」の紹介サイト。ここであなたの人生が変わる。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

あきらめない!アスリートの言葉★与えられた状況で走るだけだ [名言・格言]

「飛行機で飛んでも行ってもすぐ走れる」

ハイレ・ゲブレセラシェ(陸上マラソン)


マラソンの世界記録保持者であったゲブレセラシェは、1万mでも無敵を誇る。

1万mの選手だった頃の彼は、とてつもなくハードなスケジュールをこなしていた。

2月にイギリスの大会に出場して、3月は日本で中距離を2本、走った。

大会の2日前に東京へ入り、その日のうちに大会会場の群馬に移動するという強行スケジュールだった。

翌日の午前中は練習し、午後には3社のマスコミインタビューに答え、翌日3000mを走って優勝。

1日おいて1500mで、これまた優勝した。

これほどタイトなスケジュールで大丈夫なのかとたずねられて、ゲブレセラシェは答えた。


「そんなことはレースでは大きな問題にならない。3000mぐらいの距離ならね。むろん、ある程度時間的余裕は大切だし、取れるならば多く取るのに越したことはない。でも、与えられた状況で走るだけ。それよりも、問題はいかに素晴らしいコンディションにあるかということ。」


人間はとかく、無いモノねだりをするが、本当にないときには、それを思うこと自体が心を乱してしまう。

ゲブレセラシェは無いモノは全く、欲しがらない。

そうすることで体と心のコンディションを常に保っていく。

そして、世界記録に挑戦したのだ。




■■■ 「元気が出る言葉。元気が出る話。元気が出るコツ」 ■■■
       ↓
「元気が出る言葉。元気が出る話。元気が出るコツ。」の紹介サイト。ここであなたの人生が変わる。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

昔、背面とびは不可能だと思われていた [成功法則]

●人間は、自分で自分の運命を決定することができる。

自分自身が認めない限り、この世に不可能なことはありません。

あなたが望みどおりの人生を送りたいと思うならば、何が起ころうともまず、自分自身を信じて、目の前の出来事を受け入れ、進んでいきましょう。

不可能だと思わず、可能だと思えば、実際にあらゆることは可能になっていきます。

昔、走り高跳びで、理論上、背面とびは最も高く飛べる方法だと分かっていましたが、現実的には無理だと思われていました。

しかし、アメリカのディック・フォスベリー選手が不可能と思われた背面とびを実際にやりとげ、メキシコオリンピックで金メダルを取りました。

今では、小学生でも背面とびをやります。


「できるのか」「できないのか」それを決めるのは他の何者でもなく、あなた自身です。

わざわざ自らの限界を設けて、可能性のフタをしめてしまう、こんなにもったいないことはありません。

あなたの中には、あなた自身が気づいていない、数多くの貴重な財産がたくさん隠されています。

運命があらかじめ決められているということはないのです。


今、あなたにとって最も必要なことは、一切の弱気を捨てて、積極的なやる気で心の中をいっぱいに満たすことです。

人間の心の中のおぼろげない願いが、強烈な感情、たとえば信念と結びつくと、その瞬間から、その願いは、燃え上がり、人生そのものを根底から揺さぶっていくようになります。

自分が何を望んでいるのかをしっかりと見つめ直し、それを明確にしましょう。




■■■ 真面目に成功するための方法、コツ、秘訣のサイト ■■■
       ↓
「真面目に人生で成功する秘訣、人生で成功する方法、人生で成功するポイント」の紹介サイト。ここであなたの人生が変わる。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

▼官邸肥大化、参与が14人…組織も増殖 [B級ニュース]

▼官邸肥大化、参与が14人…組織も増殖
    ↓
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110323-OYT1T00928.htm


組織が増殖すると、同じようなことを別の組織もやっている、という、いわゆる「ダブルワーク」が発生しやすい。

さらに、増殖した組織をとりまとめるための組織がまた追加されたり、と混乱を極めることにも。

組織間の情報のやりとりも大変になる。

組織間で矛盾した対策を実施する、なんてことにも。


各組織のリーダーがしっかりしていればいいのだが。

もちろん、総リーダーの首相も。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

▼ホンダ車にも「クモの巣」発見、 障害なくリコールせず [B級ニュース]

▼ホンダ車にも「クモの巣」発見、 障害なくリコールせず
    ↓
http://www.cnn.co.jp/fringe/30002091.html


米国ホンダは9日、自社製の乗用車の燃料タンクの通気管にクモの「イエローサックスパイダー」が巣を張るトラブルが見つかり、2009年夏に販売店に対し技術情報を出していた事実を公表した。

ホンダの広報担当者が明らかにした。

クモの巣ぐらい、いろんなところで発見されるのはないようね。



子どもの頃、タクシーに乗っていたら、赤信号待ちになり、隣にもタクシーが停まった。

何気なく、そのタクシーに乗っている女性客の頭を見たら、クモが1匹、ツツツツーート、パーマをかけた髪の毛に入っていくのを見たことがある。

あれは、いったいどういう現象なんだろう?

妖怪クモ女?

たんに、洗髪忘れ?って、いったい、何日?



それにしても、あのクモは獲物を捕らえることができたのだろうか?
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

▼米の女優エリザベス・テーラーさん死去 79歳 [B級ニュース]

▼米の女優エリザベス・テーラーさん死去 79歳

http://www.asahi.com/international/update/0323/TKY201103230452.html


リズの愛称で世界に親しまれた米国の女優エリザベス・テーラーさんが23日、米ロサンゼルスの病院で死去した。

79歳。

うっ血性心不全のため、1カ月半前に入院していた。


美女の代名詞とも言えるエリザベス・テーラーさん。

映画「クレオパトラ」が有名だ。

僕はこの映画をNHKテレビの放映で観た。

気が強いクレオパトラを演じていたという印象だった。

『クレオパトラ』は史上初の100万ドルの出演料で話題にもなっている。


1960年公開の『バタフィールド8』で初のアカデミー主演女優賞を受賞している。




結婚と離婚を繰り返し、晩年はエイズ撲滅キャンペーンにも力を入れていた。

1992年、ロンドンのウェンブリースタジアムで開催されたフレディ・マーキュリー追悼コンサートでは、エイズ予防の啓発のためのスピーチを行っている。


もし、彼女の映画を1本紹介して欲しいと言われれば、やっぱり『クレオパトラ』かな。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

▼週刊少年ジャンプ電子版を無料公開 大震災で配送遅れ [B級ニュース]

▼週刊少年ジャンプ電子版を無料公開 大震災で配送遅れ
     ↓
http://www.asahi.com/culture/update/0323/TKY201103230411.html


ヤフーのホームページ内の特設サイトから入手できる閲覧ソフトを使って、掲載されたマンガを読むことができる。

今後の発売についてはまだ確定していないようだ。

無料公開というのも、ひとつのボランティアかな。



少年ジャンプは、1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名された。

週刊誌の最高発行部数を記録した。


僕が好きな少年ジャンプの歴代の漫画は「ドラゴン・ボール(全巻持っている)」「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(1976年 -)は少年漫画雑誌中、最長の連載記録を更新中。

「ヒカルの碁」は全巻持っている。


古いとことでは「男一匹ガキ大将」あたりが好きでした。



★少年ジャンプのホームページ
   ↓
http://www.shonenjump.com/j/

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。