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お勧めのビジネス書●『心を動かすプレゼンの技術 人前で話すのが苦手なあなたへ 』 [ビジネス書]

お勧めのビジネス書●『心を動かすプレゼンの技術 人前で話すのが苦手なあなたへ 』藤沢 晃治 (著)

先週に引き続き「藤沢 晃治」の本の紹介です。

本書はプレゼンテーションの基本がぎっしり詰まっている本です。

プレゼンに対する心構えから、そもそもプレゼンの主役は誰か?などいう概略から伝える技術として「概観を先に与える」「視覚情報を与える」「聴講者の届ける意識を持つ」などという基本ノウハウが紹介されている。

さらに秀逸なのは第5章で紹介している「説得する技術」だ。

ここには次のことが紹介されている。


1)論理力

2)構成力

3)比喩力

4)事例力


これらの4つの力はプレゼンに限らず、普段のビジネス会話、会議などでも通用するスキルだ。

そんなこんなで、プレゼンの全てをコンパクトにまとめている本書を推薦します。

特に社内でプレゼンが多い人は必読だと思います。

プレゼンで損している人って、多いものね。


心を動かすプレゼンの技術 人前で話すのが苦手なあなたへ (角川oneテーマ21)
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がん細胞の立体培養に成功 治療薬開発への応用期待 [科学ニュース]

▼運動記憶は休憩が大事、ピアノなど練習の合間に脳に定着(読売新聞)
 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=42307

▼古川さんが「宇宙酔い」をツイート、その仕組みも説明(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=42190

▼ワクチン同時接種後乳児死亡、乳幼児突然死症候群か(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/life/health/medical/news/20110614ddm041040202000c.html

▼家族と一緒に生活できる国内初の小児がん専門医療施設(朝日新聞)
 http://www.asahi.com/health/news/OSK201106050156.html

▼富士通と東大、「IT創薬」を共同開発 新薬開発を迅速化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110610-00000612-san-bus_all

▼がん細胞の立体培養に成功 治療薬開発への応用期待
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011061801000028.html

▼武田薬品の国際戦略 いま何が起こっているのか
http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/40925/Default.aspx

▼【厚労省がん研究専門委】研究者主導型の臨床試験もGCP準拠へ
http://www.yakuji.co.jp/entry23366.html

▼臨床試験における安全性報告改善のためのFDAの新規制
http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/40928/Default.aspx





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危険が身に迫った時 [名言・格言]

危険が身に迫った時、逃げ出すようでは駄目だ。

かえって危険が2倍になる。

しかし、決然として立ち向かえば、危険は半分に減る。

何事に出会っても決して逃げ出すな。

決して!



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賢いふりして歩いているから忙しいのだ。 [有意義な人生の過ごし方]

賢いふりは止めろって言うと、「ダメ」なふりをし始めるのが、「ダメ」なところ。

そうじゃない。

ただ、賢いふりは止めろって言っているんだ。


人があなたを誉めるのは、あなたがいいことをしたからではない。

ただ、そのとき、その人がご機嫌だったら。

人があなたをけなすのは、あなたが失敗したり、まずいことをしたからではない。

ただ、そのとき、その人が不機嫌だったからなのだ。


偉そうにしているから、感じられない。

楽しくない。


偉そうにしていると一見、自分なりの価値観をもっているように見えるけれど、実は人からそう思ってもらえるように、自分を人に合せているわけだから、いつでも不安で、それでますます偉そうになる。


自分で自分の首を絞めているのだ。





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創造的に考える

可能性を追求しよう。

新しいアイデアを試してみよう。

そのアイデアがうまくいかない理由を探すのではなく、それがうまくいく理由を考えるように、発想を転換することが大切だ。


まず、自分はどのようなアイデアでも実現できると信じよう。

あるアイデアが非現実的なように思えるなら、それを実現する方法をまだ知らないだけだ。


多くの人は、「自分には創造性がない」と思っているが、それは事実ではない。

創造性は誰にでもある。

ただ、それを発揮する分野が違うだけだ。


作曲をしたり、小説を書いたりするのは、誰でもできることではないが、身近な物の新しい利用法を思いつくくらいのことなら、誰でもできる。

ところが、せっかく創造的なアイデアを思いついても、からかわれるのを恐れて誰にも言わないことが多い。


新しいアイデアを創造することは宝探しのようなものだ。

ゴミしか見つからないこともあるかもしれないが、宝物がいとも簡単に見つかることもあるかもしれない。

世の中には、新しいアイデアをからかう人がいっぱいいる。

その中のひとりになるのではなく、自分で新しいアイデアを創造しよう。

現在、私たちが受けている恩恵の多くは、かつては不可能だと考えられていたことなのだ。(飛行機、パソコン、携帯電話・・・・)


他人に惑わされず、自分を信じることが大切なのだ。


★私は新しいアイデアを創造している人間だ。



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読書は自己啓発の基本・・・自己啓発の最も基本的な方法 [自己啓発方法]

時代の流れ、変化というものを手軽で基本的な方法は『活字』だ。

これはあらゆるテーマに生きる、万能の方法だろう。

自己啓発する若い人には、読書を絶対的におすすめしたい。

テレビ、ラジオ、DVDなど多様なメディアが世の中の変化を伝えてくれるが、これはビジネスパーソンのように時間に制約のある人には、ちょっと不向きな面がある。

それでも、最近はiPhonなどのスマートフォンやiPadなどを使って通勤時間にテレビを見ている人もいるが、これらの自己啓発分野の活用方法をもっと考えるといい。



それでも、やはり「読書」(iPadでの読書も含め)は自分の都合に合わせてつきあえる。

1時間あたりの情報量の多さという点でも最も優れていると思う。


自己啓発のポイントとして、読書は絶対に外せない。

少なくとも、あと100年は外せないだろう。


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自己啓発のノウハウ■一芸に秀でる・・・自己啓発のポイント [自己啓発方法]

自己啓発は、知識・スキル・人格などと分けて考えることはできない。

区分無しで、全人間的に向上しよう。

ただし、「一芸に秀でよう」。

他者の追随を許さないくらい、「一芸に秀でよう。」



モニターをやらしたら、あいつの右にでる人はいない、と社内で評価されよう。

次に、業界内で同じように評価されるくらいになろう。

業界をリードするモニターを目指す。



「伝説の」モニター、CRCになるのだ。

同様に、語学でもいい、芸術でもいい、音楽でも、スポーツでも、自分の強み、好きなことを見極めて、それをどんどん得意分野にしていく。

自分で自己啓発のノウハウを作っていくことも大事だ。



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仕事の「詰め」の甘い人がいる(それは僕だ) [仕事の基本]

仕事の最終局面にきて、想定外のことが起こり、あわてふためく、なんていうことがしょっちゅうだ。

あるいは、「もう、これで大丈夫」だと思って放置していて、気が付いたら、思わぬ問題が発生して、また、その問題が実は僕がきっちりと「仕事の詰め」をやっていれば、発生しなかった問題であったりする。



そこで必要になってくるのが「先見性」と「想像力」だ。

起こりうる可能性のある問題に対して、あらかじめ「手を打っておく」ことが大切だ。

資格試験で言うと、「さ、これで全部の問題に答えたぞ。もう大丈夫。」と思わないで「ひょっとして書き間違いがないだろうか?」とか「ひょっとして『ひっかけ問題』があるんじゃないか?」という「ひょっとして」をキーワードにして、解答用紙を眺める、というのが「最後の詰め」だ。



治験責任医師候補から治験実施の「内諾」をもらえると思っていたら、実は競合会社の治験が割り込んできて、そちらを優先されてしまった、という経験を僕は持っている。

「内諾」をもらえそうなら、「可及的速やかに」内諾を得て、さっさと医療機関と契約を結べばよかったのだ。



「本当にこれで大丈夫か?」「ひょっとして、これを先にやっておくべきかな」という思いを常に持っていよう。



先見性を持っていこう!




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1960年代生まれの僕らは「祭りのあと」・・・・・・ [世の中のこと]

僕が生まれた1960年代は高度成長時代で、何もかもが右肩上がりだった。

テレビも白黒からカラーテレビに変わる時代を体験した。

学生運動は終わっており、世の中の夢はトーンダウンしていた。

ビートルズは気が付いたら解散していて、「祭り」は終わっていた。

だけど、そんな時代に僕らは生き残っていかなければならかった。

だから、「変身ものヒーロー」に憧れ、「フォークソング」に飛びつき、かすかな炎を大事に育ててきた。



途中で「日本列島改造論」が出てきて、僕の故郷の「越山会」をバックした田中角栄が総理大臣になった。

学生を卒業した頃は「バブル時代」だったが、それもあっけなくはじけて、またまた「祭りのあとのさびしさ」を感じながら生きてきた。
   ↓
http://www.youtube.com/watch?v=lFgDAc7o-xc



「団塊の世代」を「目の上のたんこぶ」と感じながらも「新人類」ともつきあわなければいけなかった。

携帯電話とインターネットが生まれ、世界が劇的に変わると思っていたら、「9.11」があり、世の中は何も変わっていないんだ、と肩を落とした。

でも、「西ドイツ」と「東ドイツ」が統一され、「ベルリンの壁」が崩れるのを見る。

「ソ連」は崩壊し、人類は「カタカタ」と21世紀を過ごしている。



そして、今年「3.11」で、人生観を変えられた。

「激動」と言えば「激動」だし、「凡庸」と言えば「凡庸」な1960年代生まれの僕らの時代。

大丈夫!

「そう、気を落とすなよ。明日よりも今日のほうが素晴らしいんだから。」
(マーフィーの法則)


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一芸に秀でる・・・自己啓発のポイント [自己啓発方法]

自己啓発は、知識・スキル・人格などと分けて考えることはできない。

区分無しで、全人間的に向上しよう。

ただし、「一芸に秀でよう」。

他者の追随を許さないくらい、「一芸に秀でよう。」



モニターをやらしたら、あいつの右にでる人はいない、と社内で評価されよう。

次に、業界内で同じように評価されるくらいになろう。

業界をリードするモニターを目指す。



「伝説の」モニター、CRCになるのだ。

同様に、語学でもいい、芸術でもいい、音楽でも、スポーツでも、自分の強み、好きなことを見極めて、それをどんどん得意分野にしていく。

自分で自己啓発のノウハウを作っていくことも大事だ。




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